綱渡りのような日々

真面目に生きてきたつもりが、仕事が悉く続かない…そんな人の日記です。

冬の終わり

毎週金曜日は9時15分頃に灯油販売車の音で目を覚ましていました。

普段はもう少し遅くまで寝ているので、地味に迷惑していましたが…そんな日々も今日で終わりです。(多分)

 

「〇〇の灯油販売です。灯油〇〇リッター〇〇円です」というセリフを延々と繰り返し、古臭い音楽と共に家の周りをけたたましく巡回していました。

厄介なことに、やっと通り過ぎたと思ってもまた戻って来るんですよね。

 

先週は普段より30分も早い8時45分頃に来たので、今日はどうなることやらと思っていましたが…

いつも通り9時15分頃に来てすぐいなくなりました。おそらく今日が最後なのかなと思います。

 

これでしばらく安眠出来そうです。(夏になると毎朝「熱中症にご注意ください」の放送で起こされることになるんですけどね)